先生なんでわかるのですか?

どうしたらそんな風に

考えられるようになるんですか?

とよく患者さんに聞かれる、

僕は10年経ったらわかるよと意地悪な答えをする笑

 

興味を持つ

調べる、聞く

知る

勉強する、体験する

理解する(わかる)

ここまでは簡単

 

ようは暗記のようなもので

興味があり覚える気があれば

誰でもできて答えもわかる

 

ここで大きな落とし穴

頭で理解すると

できているような錯覚を起こす

 

経験が伴わない理解は

ホントに理解しているということにはならない

頭で理解することと

身体で理解することは次元が違うのだ

 

答えが先で

経験があとになるというのが

今の世の中

 

そこからは何で何でと

何回も何回も考えてチャレンジして

自分で経験して

経験を積み重ねる

そこで得たものがその人なりのホントの答え

 

からだで覚えるとよく言うが

その通りなのである

 

人の経験は自分の経験にはならない

酸いも甘いも経験を積み重ねてこそ

自分の身になり力になり自信になる

そこにリアリティが生まれ

その人の言葉や技術に魂が宿るのです

 

お手軽なんて断じて認めるわけにはいきませぬ

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